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強迫性障害

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強迫性障害とは

強迫性障害

生活上の何気ない場面でも強い不安やこだわりを感じてしまい、日常生活に支障が出る状態です。自分自身でもつまらないことだと分かっていますが、その意思に反して不快な気分や考え(強迫観念)が頭に浮かんでしまい、不安感を振り払おうとしても、同じ行動(強迫行動)を繰り返してしまうのです。

欧米諸国では、強迫性障害によって精神科医療機関を受診するケースが多いのですが、日本においては、ご自身の性格の問題だと考えて受診していないことも多いようです。しかし、きちんと治療すれば症状の改善が期待できますし、日常生活上の問題も減っていきます。次のような症状が見られる方は、専門医を受診するようにして下さい。

主な症状

  • 外出したときに、ドアをきちんと施錠したか心配になり、家に戻ったりする
  • 家にいるときに、窓や玄関のカギ、ガス栓、電気器具のスイッチが閉まっているのか不安になり、何度も確認してしまう
  • 自分の手が過度に汚染されていると感じ、石鹸やアルコールなどで何時間も手を洗ってしまう。
  • ラッキーナンバーなど、数字や縁起にこだわりがあり、それ以外の数字などでは不安を感じてしまう。
  • 自分の決めた回数や手順で物事を行わないと不安になり、それに従う。
  • 誰かに危害を加えたのではないかと思い、通ってきた道を戻って確認したことがある。

など

強迫性障害の原因

この疾患が発症する特異的な原因は、現在の医学では解明されていません。性格、成育歴、ストレス、感染症など、多様な要素が絡み合っていると考えられますが、そもそも「なぜ強迫性障害になるのか」については特定が難しいのです。

もっとも、ご自身やご家族など、大切な人や物(家屋など)を守ろうとする過度の防衛反応が起因しているとの指摘が有力に為されています。不安感が生じる背景を突き止め、それぞれの症状に応じた治療を積極的に行えば、特に支障を来たさない社会生活を送ることも十分可能です。

治療方法

強迫性障害の治療目標は、症状が全て無くなることではなく、ご自身を客観的にコントロール出来るようにすることです。この点を踏まえたうえで、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)などを用いた薬物療法と、認知行動療法(CBT)を中心に治療を進めていきます。

患者さんの多くは、強迫症状や抑うつ、強い不安感がありますので、まず抗うつ薬のSSRIで症状を安定化させます。その上で認知行動療法に入ることが一般的です。

認知行動療法では、再発予防効果が高い「暴露反応妨害法」が代表的な治療となります。これは、患者さんが強迫観念による不安に立ち向かい、行わずにはいられなかった強迫行為を我慢するという療法です。例えば、汚いと思うものを触ったときに、手を洗わないで我慢することなどです。

こうした課題を続けていくと、強い不安が弱くなっていき、やがて強迫行為をしなくても平気になっていきます。

OJI EKIMAE MENTAL CLINIC 王子駅前メンタルクリニック

クリニック名
王子駅前メンタルクリニック
診療科目
心療内科・精神科
院長名
本間 久也
住所
東京都北区岸町1-3-1 伯清王子ビル4F
アクセス
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